- ホーム
- サイバー攻撃 被害事例
- 「TOEIC」申込サイトが不正ログインの被害
脆弱性を速やかに把握できるよう、定期的な脆弱性診断の実施、診断ツールの導入
被害事例では、システムの脆弱性を狙った不正アクセスがあったことを把握しています。定期的な脆弱性診断の実施により、未然に脆弱性を把握し、速やかに補修することで不正アクセスを抑制することが可能になります。
一般財団法人・国際ビジネスコミュニケーション協会が運営する「TOEIC申込サイト」に利用者のID・パスワードを用いた、第三者による不正アクセスが発生したことを公表しました。